井の中のアイランド

エクスとプレス

ドドドドガガガガ

歯医者に行った。先月、健診で歯医者に行ったところ虫歯が見つかったので、その治療をするためだ。

↑かわいい

虫歯ができないよう毎日時間をかけて歯磨きを行っていたつもりだったので、まさか虫歯ができているとは思わなかった。これじゃあただ時間をかけて歯を磨いていただけの人である。

今回、虫歯ができていた箇所は奥歯のちょうど歯ブラシが届きづらい部分。僕は親知らずを上下ともに全て引っこ抜いているので、奥歯もだいぶ磨きやすくなっている方だが、それでも磨き残しはあるようだ。皆さんも定期的に歯の健診へ行くことを強くオススメする。

過去にも虫歯の治療をしたことはあるが、保育園か小学校低学年の頃まで遡る。つまりまだ乳歯だった頃なので、今回が初めての虫歯治療と言っても過言ではない。

それにしても、乳歯の次が永久歯で、しかもそれが6歳〜12歳のうちに全て生え変わるって人体のバグだろと思う。永久を背負うには少々人生が長すぎる。信号機も赤と青の間に黄色がある訳だから、乳歯と永久歯の間に「もうすぐ永久歯だから注意してね歯」みたいにもう1段階あってもいいのでないか。「もうすぐ〜歯」の色はもちろん黄色である。

人体への不満をごちゃごちゃと述べてしまったが、それはそれとして施術をしてもらわなければいけない。今回の治療は虫歯になっている箇所を削って詰め物をするというもの。軽度の虫歯なら基本的にこの方法になるらしい。

麻酔を経て口の中に様々な器具を入れられる。「口内でそんな音鳴っていいんすか?」みたいな轟音が院内に鳴り響くが、僕は仰向けで寝ていることしかできない。思ったより時間はかからず、20分程度で終了した。

詰め物も特に違和感はなかった。しかし、詰め物と歯の境目から再び虫歯になるケースが多々あるようなので、これまで以上に歯磨きをきちんと行わなければいけない。ただ時間をかけて歯を磨いていただけの人から脱却だ。

昼と夜の間に

昨日は18:00過ぎから19:30頃まで昼寝をしてしまった。もはや夜寝である。

ちょっと疲れたから一瞬だけ目を閉じて休むか〜と思っていたところまでは記憶していたが、気づいたら19:30になっていた。ご丁寧にクッションを枕替わりにして寝やすいように配慮していた。

変な時間に昼(夜)寝をしてしまうと、ちょっと焦る。まず晩飯の準備をしていなかったので、無駄に慌ててご飯と味噌汁を用意し、買っておいた千切りキャベツに、電子レンジで温めたウインナーをおかずにして晩飯とした。本当は生姜焼きでも作りたかったが、頭も体も働かなかった。

昼寝には疲れやストレスを取る効果があると言われているが、僕の場合、昼寝から起きても頭がぼーっとすることがしばしば。つまり、昼寝をする前もした後も体は疲れたままなのである。じゃあなんのために昼寝をしているんだ。

ただし、昼寝する直前はけっこう好きなのである。夜、布団に入ったときはなかなか寝付けないでいる僕だが、昼寝の場合は本当にすっと眠りにつくことができる。その感覚はなかなか心地が良い。僕は心地良くなるために昼寝をしているのかもしれない。

で、夜は全然眠れなかった。変な時間に昼寝したんだから当然か。僕の体は常に疲れたがっている。

誕生日なのでケーキを作る(ケーキっつってもホットケーキだけど)(←ほんと爆笑)

5月18日。僕の誕生日である。

31歳になった。どうしてこんな年齢になったんだろうと、つくづく思う。

友人は誰一人として「誕生日おめでとう」のメッセージを寄越さなかった。大した友人たちである。それを言わなければどうなるかも知らずに。しかし、よく考えたら別に31歳なんてめでたくもなんともない。

めでたくはないが腐っても誕生日なのでお祝いが必要だ。ここは手作りケーキでも作ろうかと思ったが、僕がこれまで作ってきたお菓子と比べると圧倒的に手順が多く、僕には無理そうだった。という訳で、ケーキはケーキでも簡単に作れるホットケーキを作る。

内袋の状態を写してしまったので脱法感が出ているがホットケーキミックスである。ホットケーキ。パンケーキではなく、あくまでもホットケーキ。普通のケーキよりもむしろホットケーキの方が口にした機会は多い気がする。

森永の公式サイトで上手なホットケーキの作り方が紹介されていたので参考にする。森永が言うことなら間違いないだろう。

ホットケーキをふっくら焼き上げるためには、ホットケーキミックスを混ぜすぎないことが重要だ。ホットケーキミックスを混ぜれば混ぜるだけグルテンが発生してしまうのだとか。この年になってもまだまだ学ぶことが多いですね。だから卵と牛乳を混ぜてからホットケーキミックスを混ぜて、少しダマになるくらいがちょうどいい。

いざ焼かん

添付した動画だとフライパンに入れるときは30センチの高さからとされていたので、それに従う。ナチョ…っていう感じになって嫌だったが、森永公式を信じて焼けるのを待つ。

うんうん

いい感じだがちょっと焼き目が薄いだろうか。できれば表面の焼き色を均一にさせたいところだ。気を取り直して2枚目を焼く。

2枚目

いや上手すぎ。急に焼くの上手すぎ。しかも型を使わずして形も良い。僕はホットケーキ作りの鬼かもしれない。

3枚目はなんか…うん、失敗した。さっきのは偶然上手くいっただけみたいだ。31歳、謙虚であれ。だけど形はともかく焼き色はしっかりしている。

そんなこんなで3枚を重ねて、31歳の門出を祝うホットケーキ 〜5月の風を添えて〜 が完成した。ホットケーキは久しぶりに食べたが、どこか懐かしく優しい甘さがする。

お箸で食べるホットケーキ

しかし僕の記憶にあるホットケーキよりも明らかにふっくら仕上がっている。家でも、特別な食材を使わずとも、こんなにふっくらしたホットケーキが作れるのだ。31歳の自分も、まだまだ可能性を残していると解釈したい。

皆さんも誕生日には是非ホットケーキを作ってみてはいかがでしょうか。

 

 

 

買ったやつのが美味えけど!!!!!!!!!!!

ひょえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜😵💦💦💦wwwwwww

 

31歳の僕もどうぞよろしくお願いします。

明日には光るでしょう

天気予報ってやっぱり優秀で、17日は荒れた天気になるとどのチャンネルの天気予報でも言っていた。しかし、いくら天気予報で事前に知っていたとしても、実際に強い雨風に見舞われると新鮮に驚いてしまうのが僕だ。

風の音で目が醒めるのは久しぶり。アパートには2月から住んでいるが、今年は冬から春にかけて気候が穏やかだったこともあり、大荒れの天気はしばらく経験がなかった。このアパートは暴風の際はこんな音が鳴るんだなと、今日初めて知った。僕のアパートは笛ではないから、不用意に音を出さないでほしい。

今日に限って仕事の用事で早く家を出なければいけない。雨も降っていて最悪である。雨が降っているなら傘をさせばいいじゃないと言われそうだが、風の強い日には傘をさすだけ無駄である。都会生まれの温室育ちには分からんだろう。田舎生まれの極寒育ちの僕は「う、うわー!やめろー!」って言いながら車に乗り込んだ。

雨が振ったり止んだりの午前を経て、午後には嘘のように晴れた。天気予報ってやっぱり凄いぜ。相変わらずの強風だったので、ハゲるかと思ったがハゲなかった。ハゲなくて本当によかった。10年前と比べると確実に生え際が後退している。誰か僕の髪の状態も予報してはくれないか。

雑談力

できる大人は雑談力があると、どこかで聞いたことがある。

それが本当だとするならば、僕は圧倒的にできない大人だ。雑談が苦手で苦手で仕方がない。

雑談が得意な人は、言い換えれば話の引き出しが豊富ということだろう。僕の頭の引き出しはスッカスカのペランペランで、役に立つものが何も入っていない。入れるものがなさすぎて仕方なく爪切りとか風邪薬とかを入れている。

雑談の定番と言えば天気の話題だが(偏見)、例えば「今日は良い天気ですね」と話を振られた場合、「っすね、良い天気で…晴れてよかったですね、ホントに」くらいしか僕は言えない。できる大人はここから話を繋げて別の話題に持ち込んだり、あるいは天気の話題を広げたりできるのだろう。羨ましいスキルである。「本当に良い天気ですよね。ほら見てください。西の地平がどこまでも続いていますよ」くらいは言えるようにならないといけない。

初対面の人とはもちろんのこと、考えてみたら仲の良い友人ともまともな雑談ってしたことがないかもしれない。会話の途中でボケたくなってしまうし、そもそも仲が良いから沈黙が苦ではない。

社会人になってから何度か女の子を紹介してもらい、軽く食事に行ったことがあるが、その時どんな会話をしたのか全く記憶にない。雑談力がないのに雑談力が必須な状況に足を踏み入れていたのだから当たり前だ。もしかしたら喋りながら気絶していたのかもしれない。2度目の食事の機会がないのは当然である。

雑談は難しい。雑な談話ってなんだろう。

五月晴れにソースの香りを

5月の空は青い。

新緑とか薫風とか立夏とか、5月にまつわる単語はどこか爽やかである。あと旧暦での呼び方が皐月なのもかっこいいし、英語だとMayって呼ぶのが可愛い。

昨日と今日はまさしく新緑やら薫風やら立夏やらそういう単語がぴったりと当てはまるような1日だった。これぞまさしく僕の好きな5月の風景である。

気分がいいのは気候のせいだけではない。昨日気づいたことだが、ガスの検針票の見方を間違えており、自分が思っていたよりも月々のガス代が安かったのである。あくまで「自分が思っていたよりも」なので、都市ガスと比べると圧倒的に高いことには変わりないのだが、てっきり先月のガス代が1万円を超えたと思い込んでいたので、無駄に得した気分になってしまった。

なるべくガスを使わずに電子レンジで調理しなくちゃなと考えていたが、それほど気にする必要はなさそうだ。得した気分のまま焼きそばを作る。

勢いで2人前作ってしまった。具材はキャベツとソーセージのみ。シンプルだけど雑多な感じがいい。目玉焼きは完全に失敗しているが、食べたら同じだ。なんと言ってもソースの香りがたまらない。

普段は少食の僕だが、今日は気分がいいのでペロリといけちゃうだろう。部屋が暑いので窓を開けてガツガツ食べる。19:00近くになってもまだ薄っすら明るい5月の空に、ソースの香りが消えてゆくのだった。

なんか美味い肉

近所のスーパーに売っている肉が、なんか美味い。

これです

肉って言っても生肉じゃなくて加工済の肉だ。商品名はグリルチキンでいいのだろうか。サラダチキンの派生版といったところである。たしか200円しないくらい。コンビニで売っているホットスナックと値段はそれほど変わらない。

超美味いのかと訊かれたら決してそんなことはない。だけど、なんか妙に美味いのだ。温めたり調理したりせずにそのまま齧りつけるストロングスタイルなところがいい。コンビニのホットスナックは冷めるとどうしても風味が落ちてしまうが、これはそもそも冷えているので、風味は常に一緒だ。

僕は月に何度か宿直があるので、前述の理由もあり宿直の日のおかずに最適である。それこそ、宿直の日の晩御飯を買い物しているときにたまたま見かけて購入したのだ。

僕が見つけたところだと、ジンジャー、にんにく醤油、塩胡椒の3種類が販売されていた。塩胡椒はまだ食べたことがないけれど、ジンジャーとにんにく醤油はどちらもなんか美味い。あくまでも、なんか美味い、だ。

恐らく僕が見つけてないだけで似たような商品はたくさんあって、僕が買ったものよりも美味しい商品はあるかと思われる。だけど、なんか美味いという安心感はなかなか貴重だ。もちろん、なんかじゃなくて明確に美味しい方がいいのだろうけど、美味しすぎたらたぶん買いすぎてしまう。なんか美味いっていうくらいが、ちょうどいい。

ちょうどいい美味しさのものを常に見つけていきたいと思っている。買い物中の密かな楽しみだ。