仕事の土曜日だ。
ここ何回か連続で土曜日に有休を入れていたため、土曜出勤は久しぶりであった。土曜日は道も空いてるしゆっくり出ても大丈夫なので、優雅に牛乳をぐびぐび飲んでから出勤する。僕がよく買っているのは「おいしい牛乳」。理由は商品名が堂々としているからだ。
土曜日の職場が静かなのも久しぶりに味わう感覚。9:30頃、外から雪崩が落ちるような音が聞こえ、職員全員が目を合わせたが、何の音だったのかは結局分からなかった。こういうの、怖いですね。
夕方からは暇なので実家へ帰る。最近、涼しくなってきたので、アパートにある半袖シャツ数着を実家に持って帰る。忘れた頃に死ぬほど暑い日がある可能性も考慮し全部は持っていかない。目と鼻の先に実家があると、こういう柔軟な衣替えもできるのだ。
実家が近づくにつれ、空を飛ぶトンボの数が増えてきた。圧倒的に秋である。トンボって虫の中でもわりと可愛がられがちというか、虫は苦手だけどトンボは触れるぜって人をよくみかける。羨ましい存在だ。虫に生まれ変わらなければいけないとしたら僕はトンボがいい。オニヤンマはダメだ。怖がられるから。

よく見たらイケメン
猫ズにとっても過ごしやすい季節が来たようで、心地よさそうにしている。動物に生まれ変わるとしたらどう考えても猫だ。ヤマネコはダメだ。一気に獣感が増すから。






